キヤノン双眼鏡の魅力

2007年08月26日

長野で冬季オリンピックが開催されたのが1998年。あれから10年にもなります。オリンピックは長野に長年住む両親にとっては特別なイベントでした。その両親がオリンピックを観戦するというので、何かプレゼントはと色々と考えた事を想い出します。

何にするか?迷って訪れたお店の店頭で「手ブレ防止付き」というPOPを目にして、これって何???今ではデジカメで当たり前の「手ブレ防止」も当時としては目新しいものでした。

お店の方によると「双眼鏡は倍率が大きくなると、見たい物が『手ブレ』でハッキリ見えなくなるので、その『手ブレ』を防止する機能が付いた唯一の製品」という説明でした。

これは面白いと思ったまでは良かったのですが、価格をみて少し考えました。一般的に双眼鏡は数千円から2~3万円。「手ブレ防止付き」のキヤノン双眼鏡は5万円を越えます。

お店の方の説明では「キヤノンのレンズ性能だけでもこの価格だけの価値はありますので、それに『手ブレ防止が付いた』と考えれば非常にお得です」との事。

実際に手に取ってみますと「確かに画質が良い。そして更に本体上部の『手ブレ防止ボタン』を押すと、風景がスッと止まる」。心の中で「これは凄い、物凄く欲しい・・・と叫んで」でもその感動をぐっと押え、冷静に「確かに良いようですね。もう少し安価になりませんか?」と・・・・・。

1割引ぐらいにはして貰えたように記憶しています。でも両親の為というより、自分の為になっていましたね(^^¥

最後になりましたが、両親も満足してくれた事は言うまでもありません。「今時の双眼鏡は見る物が動かない!」と不思議に思っているようで、未だに「手ブレ防止機能」の事は理解していません。本当に良く見えたという「両親の嬉しそうな顔」を昨日の事のように想い出します。

(キヤノン双眼鏡は「メガネのいとうWEBショップ」で好評発売中です)

▼10年前に購入した「キャノン 10x30IS」
キヤノン双眼鏡

03キヤノンコメント(0)