これはあまりにも有名な山口素堂の俳句です。世の中が便利になって食べるもの一つとっても季節感は失われ、「旬」のものといってもピンとこない世代もいるでしょう。
そうはいってもこころのどこかで培われてきた日本人のもつ繊細な自然への感性。季節を愛でることは一つの文化になって薄れいくとはいえ折々の季節感を行事と料理で味わうことをどこの家庭でもしているのではないでしょうか。
もうすぐゴールデンウィークを迎えます。新しい職場や学校でのこの一ヶ月、夢中で過ごしたことかと思いますが、この休暇はのんびりとできると良いですね。今が旬の食材カツオや筍を使った献立でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
☆簡単レシピを紹介。
●ピザトースト
筍といえば和風料理の定番ですが、身近な材料で手軽に筍のピザトーストにしました。 (茹でた筍をスライスしてトッピングしたピザトースト)
① 筍(スライス)チーズ(溶けるタイプ)ベーコン(みじん切り)パン
② ベーコンはみじん切りにしてペーパータオルに載せる
③ 電子レンジで加熱してカリカリにする。
④ パンに材料をのせチーズが溶けるまで加熱する。
●鰹のマリネ
① マリネの液を作る。(ビネガーとオリーブオイル、ミックスハーブ、塩、胡椒等で味付けをする。ビネガー3-オイル1の割合)
② スライスオニオンを作る。
③ マリネ液にスライスオニオンと鰹のスライスを交互に重ねる。
④ 冷蔵庫で2時間ほど置く。
⑤ 好みでパセリとオリーブオイルで揚げたニンニクのスライスをちらす。
●春野菜のパスタ
材料(春キャベツ、アスパラ、新たまねぎ、プチトマト、パスタ、オリーブオイル、塩、胡椒、桜の塩漬け)
① パスタの茹であがる少し前に刻んだキャベツ、アスパラ、新たまねぎのスライスを加え茹で上げる。
② 水気を切ったパスタにオリーブオイルと桜の塩漬け(軽く水洗いし刻む)をあわせて出来上がり。
③ 仕上げにプチトマトを飾る。
これは熱々でもよく、また冷製パスタ(サラダパスタ)でも美味しいです。魚介類を加えるなら桜の塩漬けのかわりにアサリ(缶詰)がおすすめ。簡単です。
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