長野の夢

晴天の9月22日、当店から徒歩数分の旧そごう跡地にSBC信越放送の新社屋として複合施設トイーゴがオープンしました。工事中の物々しさから一点、意外な程にスッキリと機能が凝縮されたというのが第一の印象です。

初日は施設の一部である生涯学習センターの見学日。ダンスホールから一般の学習施設、調理実習が出来るような部屋まで実際に目にする事が出来ました。生涯学習というテーマに始まり、トイーゴは様々なカルチャーの提供に建物全体が取り組んでいます。

「かっぽうぎ」とネーミングされた1階のレストランは夜は居酒屋になり、メニューも昭和30年代の給食を連想させる、ケチャップ味の焼きうどんから、沖縄ソーセージといった流行物風まで、様々な仕掛けを感じさせます。

施設の2階に位置する「株式会社海洋堂ミュージアム」はマニア心をくすぐります。お菓子のおまけが子供の物から、遊びを忘れない大人のホービーへと移り変わる歴史を感じ取れるのではないでしょうか?

建物自体が免震構造になっており、最大60cmずれるとか?その注意書きが1階にあって、ずれた時に怪我をしないようにと記載されています。免震構造は長野で最初では無いとは思いますが、実際にずれる箇所が明確に記されているビルは初めてではないでしょうか?

別館の駐車場の一階にオープンしたスポーツクラブはリーズナブルな価格で会員になれるようで、早速会員になられた当店のお客様もおられるようです。

先にオープンしたシネコン共々、長野の夢がまた一つ動き出した事は嬉しい限りでもあります。
トイーゴの外観


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