アンチウィルスソフトが古いままで平気でネットサーフィンをされていませんか?この数ヶ月はプロバイダー等で月極のアンチウィルスソフトが切り替わる時期でもあります。
実は管理人もウィルスバスターの2006を2007に切替えたところでした。同じ時期に、馴染みの銀行の支店長さんが「実は相談が・・・」と店頭で話し掛けて来ました。「自分のパソコンがウィルスにやられて動かなくなった」というのです。
起動はするが、表示がおかしくなってしまって困っているという事です。そこで幾つかアドバイスを差上げました。
1.アンチウィルスソフトを最新版にする
2.WEBサイトにウィルス駆除の無料ソフトがあるから試す
以上で、まず2をやってください。とお教えしました。無料と言ってもそれで済みはしないのですが、駆除は出来ます。予防するソフトの大半は有料になりますが、海外には無料でも有名なソフトが多いようです。
今回は、有料ならどれを使うか?最近のテストの結果をお知らせします。この2ヵ月間に試したのは以下の製品です。
1.ウィルスバスター2007
2.マカフィー・セキュリティスイート2007
3.NOD32アンチウイルスv.2.7
4.Kaspersky® Internet Security 6.0
実は他にも海外製のフリーウェアなど試してはみたのですが、それは次回以降にお知らせします。
(ウィルスバスター2007)ファイアーウォールが標準でかなり強烈に働くために、少し専門知識が無いとネットに接続出来なくなる場合もありそうです。勝手にネットに接続するソフトはすぐに警告が出て来ます。ここで適当にボタンを押すとまずい事(一部のソフトが動かなくなってしまう)になりますので、時間が無いときにインストールするのはかなり危険です。ウィルスバスター2006から2007になってファイアーウォールが強くなったと書きましたが、標準の設定ではバッファローのプリンターサーバーが動きません。ネットサーフィンも2006と比較して10~20M位速度が下がったという印象です。トレンドマイクロのサイトによると現在でも致命的な問題があり、TmProxy.exeのクラッシュによりインターネット接続が出来なくなる場合があるようです。この問題は復帰は出来ますが快適では無いという指摘も多いようです。
結論ですが、ウィルスバスターは当面、旧バージョンの2006をお奨めします。改善が済んだ後に再度2007の評価をお届けしたいと考えております。(続く)
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