遠くの物をもっと近くにはっきり見たい

人類が最初に望遠鏡を手にしたのは17世紀。ドイツ人のメガネ屋さん「ハンス・リッペルスハイ」がメガネレンズの組合わせで遠くの物が大きく見える事を発見したのが始まりという。

その機能と性能を飛躍的に高め、完成させたのはドイツのカールツァイス。1894年に最初の双眼鏡を世に送り出して以来、双眼鏡に求められる性能「明るさと鮮明度」で高い技術力を誇り、他の追随を許さないキングメーカーとして、また多くの技術論文に登場する光学機器メーカーとして最も有名なブランドである。

「ビクトリーFL」は色のにじみを最小限に抑え明るさを追求した「フローライト系対物レンズ」を採用したフラッグシップモデル。植物や昆虫など小さいものには2メートルまで近寄れる。完全防水で軽量かつ堅牢なボディーは冬の星空観察、バードウォッチングでもその実力を充分発揮してくれる。

ここ数年の地球は莫大な数の流星群が地球の夜空を彩るという。これは人類史上でも類を見ない出来事だそうだ。暗い夜空で展開される一生に一度の芸術は最高性能のカールツアイスで堪能したいものである。


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